ごきげんさんに暮らすまち、尼ノ國

築城奉行日記

 この1ヶ月の間に、これまで築城奉行をとして奮闘していた馬場之介に代わり、拙者が築城を命ぜられたでござる。こちらの日記も更新していくのでよろしくお願い申し上げる。浅学で精進が必要な身でござるが、この尼ノ國や尼ノ民、尼崎城を愛する気持ちは誰にも負けないでござる!

 さて、この1ヶ月の間に築城がどんどん進行してきたでござる。先日工事現場に行って参ったので、皆様にもこの様子をお伝えしたく、今回は築城中の尼崎城の様子をちょこっとご紹介!

石垣積み進行中!


 お城といえば、まずは石垣でござる。このどでかい石たちが積み上げられて、石垣になっていくのである。ただ工事現場に並べられているだけだと、なかなか積み上げられている画が想像つかないものであるが…


 このように精巧に緻密に計算され、隙間なく石垣が積み上げられていく様子は圧巻であった。


 びっしりと積み上げられた石垣は非常に美しく、ぜひ尼崎城がオープンしたあかつきには、皆様にもこの芸術的に積み上げられた石垣をご覧いただきたいでござる!

瓦葺きも進行中!

 さて、皆様に一枚瓦寄附の記名会で書いていただいた瓦を、いよいよ葺(ふ)きはじめたでござる。瓦葺きと聞いて、「一体なぜ瓦を拭くのじゃ?! そもそも瓦を並べる前に丁寧に拭くのか?!」と思っておったが、いやはや拙者の浅学だったようで非常に恥ずかしいでござる。


 つまりこのように、屋根を瓦で覆っていくことを「葺く」というのじゃな!


 ちなみに皆様に記名していただいたのは、瓦の凸部分で、瓦の裏側でござる。これまた拙者の浅学で、「この凸部分が表ではないのか?!」と勘違いしておった。
 ほ~、凹の部分を表にすることで雨を流してくれるのじゃな。築城奉行に就いてまだまだ勉強中のため、皆様温かい目で見ていただきたいでござる。

 では、今回はこれにて拙者失礼致す。次回も皆様に楽しんでいただけるように精進して参るので、お楽しみに!でござる!



取材・文 尼ノ物書キ組

coming soon!!

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