ごきげんさんに暮らすまち、尼ノ國

合戦!住めば都自慢

 いよいよ、今年も本格的な暑さになってきました。大人にとっては、あまりの暑さで嬉しくない季節になりつつある夏ですが、子どもは違います。水遊びや虫取りと外遊びがもっとも楽しい季節ですね。
 この時期に絶対おススメ、尼崎市民が自慢したい水遊び場といえば、「元浜緑地」という公園内にある「わんぱく池」です。しかも利用料は「無料」。プールデビュー前の小さい子どもも安心して水遊びができるので、近ければ毎日でも遊びに行きたいスポットです。

ちゃぷちゃぷ安心して遊べる水深


 梅雨明け宣言があり、本格的な夏空が広がり始めた日。遊びに行ってみると、近所の保育園グループも来ており、平日といえど、なかなかのにぎわいです。わんぱく池の水深は25~60センチまで。まさに「ちゃぷちゃぷ遊び」に打ってつけです。幼児向けなので、大きい子どもたちがいないのも、幼児を持つ親は安心して遊ばせることができますね(入場に年齢制限はありません)。

子どもが夢中になるアトラクション


 池のなかには、6つのアトラクションがあり、子どもを飽きさせません。
中でも、行列までできて人気なのが、「手漕ぎイカダ」。子どもをイカダの上に乗せてオールを持たせ、大人が引っ張って動かします。転覆する心配なく船乗り気分が味わえます。


 他にも、木立のオブジェから噴出す霧のシャワー「木立の噴水」、滝のような水流が落ちてくる「水のカーテン」や、「水鉄砲」なども。

禁止事項は守って、気持ちよく遊ぼう

わんぱく池の利用にはいくつか禁止事項もあります。
 ・水の中は履物を脱いで入ること。
 ・おもちゃは持ち込まないこと。
 ・水の中で紙おむつは着用しないこと(水遊び用おむつはOK)。など

 池のすぐ脇で監視員の方も2名常駐されているので、利用者のマナーも良好です。真っ裸での遊びは禁止されているので、ほとんどの子どもは水着を着ています。大人は水着を着ていない人がほとんど。濡れてもすぐ乾く服か、半ズボンやひざ位までロールアップできる服であれば大丈夫です。

わんぱく池以外も遊び場いっぱい


 「わんぱく池」は、ぐるりとフェンスに囲まれています。すぐそばには屋根付きの東屋やベンチもあります。わんぱく池の隣は広い芝生広場になっているので、テントを張ったり、レジャーシートを広げたりして休憩やごはんを食べるにもピッタリ。ちなみに、わんぱく池のある西側区域と道路を挟んで、東側区域もあり、こちらにはアスレチック遊具やロングスライダーなども。こちらも合わせると、まさに一日中遊ぶことができるスポットです。











元浜緑地へのアクセスは
阪神電車「尼崎センタープール前」駅から南西へ徒歩15分
有料の駐車場も園内にあります(普通車57台)
今年の開園期間:6月9日(日)~9月8日(日)9時~17時まで 月曜休み(但し祝日場合は翌日に振替)

 


元浜緑地ホームページ



取材・文 尼ノ物書キ組

香山明子

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