学生生活

 平成29年11月24日に、(柏まちなかカレッジ主催)魁!!!歴史塾「塾長山下が語る新説!荒木村重」をネットで中継しました。


写真、中継の様子

写真、会場の様子

 みんなの尼崎大学と同じように、学校教育法に基づかなくとも、市民の皆さまが、ときには先生になったり、生徒になったりして、自身の教養や趣味や関心、地域の課題を語り、学ぶ、コミュニティ・カレッジと呼ばれるものが全国に存在します。

 そんなコミュニティ・カレッジの1つに、千葉県柏市で活動する「柏まちなかカレッジ」という団体があり、この主催者である山下洋輔さんから、尼崎にも縁がある荒木村重についての講演をするので「みんなの尼崎大学」の方々にも聞いてもらいたいとオファーがありました。

 山下さんはもともと北摂・箕面市出身で早稲田大学生時代に高山右近の研究をされていた過程で、荒木村重が気になりだし、社会人になった今、改めて荒木村重の研究をしておられます。

 そこで、柏まちなかカレッジとみんなの尼崎大学をインターネットで結び、山下さんの講義「新説!荒木村重」を受講、意見交換をすることにしました。みんなの尼崎大学には、応援団として、荒木村重のお膝元、伊丹市在住の荒木ファンの方々にも参加いただきました。

 伊丹市在住の荒木ファンの方から、「荒木村重は信長より早く千利休との交流があり、茶道などの文化的教養が高く、人間味あふれる武将であったと推察される」ことや、「大河ドラマ『軍師官兵衛』では、NHKと伊丹市教育委員会との間で官兵衛の『幽閉』の事実についてやりあった」という裏話、「信長への謀反は荒木VS織田だけでなく、毛利や別所を含む考察が必要」、という深いお話を聴くことができました。

 山下さんの新説!荒木村重の内容は近い将来、小説になるかもしれないとのことですので、ここでは伏せさせていただきます。(笑)

 全国には70前後のコミュニティカレッジがあると言われており、みんなの尼崎大学では今後も他の団体と連携をしていきますのでご注目ください。




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