学生生活

 9月12日(水曜)に、ひと咲きタワー8階 みんなのロビーで「学生相談室」を開催しました。
 「学生相談室」とは、毎月第2水曜の9時から21時まで相談員(コーディネーター)が常駐。市民のみなさんからのご相談に個別に応えたり(個別相談タイム)、昼と夜には交流を兼ねて2回のミーティング(ランチミーティング、放課後ミーティング)を開いたりしています。

 今回はいつものメンバーに加え、特別相談員としてクラウドファンディング会社CAMPFIREの菅本佳奈さんが参加。資金調達の相談に乗ったり、新たなプロジェクトの立ち上げを支援したりと1日常駐してくれました。

 「CAMPFIRE×みんなの尼崎大学」企画についてはこちら

個別相談タイム(9時〜12時、13時半〜19時)

 今回の個別相談タイムでは、「人権問題の講演会をしたいが、どんなチラシなら伝わるだろうか」という人や、「子どもの居場所を作る団体同士で横の繋がりを作り、マップにしたい」などの相談がありました。
 みなさん熱い思いを込めた企画を持って、学生相談室に集まって来られます。


テーブルごとに、同時にいくつもの相談が行われています

ランチミーティング(12時〜13時半)

 ランチを食べながら交流する「ランチミーティング」。今回は5月にランチミーティングを始めて以来、一番の大盛況。席が足りなくなるほど、たくさんの方にご参加いただき、ランチミーティングが浸透してきたのかな?と嬉しく思います。
 最初の自己紹介は、名前と最近あったホットトピックを発表しました。


みんなでランチを食べると、いつもより美味しいです

 参加者の一人から、学校や道路にある台風で倒れた木はどうなるんだろうという素朴な疑問が出たところ、参加者の中に偶然材木屋さんがおり、木材として利用できるかもしれないので一緒に見に行ってみようということになりました。
 このような偶然の出会いからプロジェクトの卵が生まれるのが、学生相談室のだいご味です。


みんなの尼崎大学へインターンシップに来ていた百合学院高等部1年生たちも参加

放課後ミーティング(19時〜20時半)

 19時からは、CAMPFIREの菅本さんのクラウドファンディング相談会と、放課後ミーティングに分かれて開催しました。


菅本さんは尼崎で10個プロジェクトを立ち上げるまで、東京に帰れないというノルマを背負って参加

 放課後ミーティングでは、「商店街のハロウィンパレード」と「プラモ尼崎城」の相談が挙がりました。


 ハロウィンパレードは人が集まりすぎて整理に困っているという相談。去年実際にパレードに参加された方から、大人数のグループを時間を空けて出発させるより、少人数のグループに分けて時間を細かく刻んで出発させた方がスムーズなのではという提案が。10月31日のパレードが楽しみですね。


パレードのルートを説明し、アイデアを募ります

 「プラモ尼崎城」は、尼崎城のプラモデルを作るために、まずはシャチホコのプラモデルを販売するそう。「女子に買ってもらうにはどうすれば良いか?」という相談に、実際に試作品を見ながら、「飾り方や使い方を含めて提案してはどうか」や「スケルトンにして、光ったら面白いのでは」など、参加者はお節介を行いました。


「シャチホコの次は尼崎城をプラモデルに」と3Dプリンタで作った模型を紹介

 次回の開催は、10月10日(水曜)の朝9時から21時まで。
 参加者のみなさんの話を聞きたい方は、12時からのランチミーティングか19時からの放課後ミーティングへ。個別で相談したい方は、それ以外の時間にひと咲きタワー8階みんなのロビーへ。

 毎回さまざまな相談を持った学生が集まりますので、誰かの相談を聞くだけでも楽しい時間を過ごすことができます。相談したい企画がない方も、お節介をしにふらりとお越し下さい。
 相談員一同心からお待ちしております。


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