学生生活

エンチョウトーークの様子
武庫幼稚園2階のおゆうぎしつで開催しました

 11月29日に、武庫幼稚園で開催された「エンチョウトーーク」に参加してきました。

 これは武庫公民館の出張講座で、未就園のお子さんと保護者の方を対象に、子育てに関するあんなこと、こんなことを園長先生と気軽にトークしようという会です。市報を見て、初めて参加しますという方や公民館でお誘いいただいたのでという方、7組14人の親子のみなさんが参加されました。


エンチョウトーークの様子
7組14人の親子が参加しました

 「働きたいけど収入と保育料の関係で悩んでいる」、「保育園と幼稚園の違いは?」、「子どもに強く怒ってしまっていいものか」、「集団生活に早く馴染ませたいが、急ぐ必要はあるのか」、「姑との付き合い方」などなど、いろんな話題が出ました。


エンチョウトーークの様子
武庫幼稚園の山崎園長(左から2人目)と元小園幼稚園長の野口指導主事(左から3人目)

 例えば「スーパーに行くとカートで暴走して困ってる」というお悩みには周りのママや園長先生から、「うちもあるある」「お菓子売り場には近づかない」「あえて先にお菓子売り場に行き、好みのお菓子を持たして気をそらす」「スーパーはあきらめ宅配にしては」など経験をもとにしたアドバイスが。

 集団生活に関する質問には両先生から、「子どもたちは『友達』を認識し、一緒になにかをしようとするのは4歳児の2学期くらいから。それまでは周りの子どもたちの存在を気にしながらも、それぞれの興味・関心をもって1人で遊んでいる。その時期は1人遊びに熱中することが大事なんですョ。」とのこと。
 また成長に関することについても、子ども一人ひとり成長の度合いや性格が違うので、育児書などは参考にする程度で「(本に書いてあるから)こうすべき!なんて思わない方がいいかもしれませんね」とのことでした。


 最後に武庫幼稚園の4歳児さんから歌と演奏のプレゼントがあり、終了後にはママ同士の交流が始まる、とてもいい雰囲気の会でした。


 (みんなの尼崎大学事務局 尼崎大学・学びと育ち研究担当 立石孝裕)


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