学生生活

講義の様子
ぷちぷちアンサンブルの湯浅さん

 塚口中学校で開催された「生き方探求キャリア教育支援事業」に参加してきました。
 園田地区では小学校で開催しているキャリア教育事業。これまで何回かご紹介してきましたが、その中学生版。
 立花公民館の主催事業です。

 立花地区では初の試みながら、警察(尼崎北警察)、消防(尼崎市消防局)、理美容(ヘアラルト理美容専門学校)、保育(富松保育所)、製菓(ぷちぷちアンサンブル)、医療(園田学園女子大学)、飲食(松葉寿司)、物販(コープつかしん)の8業種の方々が講師として、塚口中学校生のために、ボランティアで参加くださいました。
  


富松保育所(保育)

園田学園女子大学(医療)

尼崎市消防局(消防)

ヘアラルト理美容専門学校(理美容)

松葉寿司(飲食)

コープつかしん(物販)

 この事業は、中学生がいろんな職種の大人から仕事の話を聞いて、将来の生き方や働き方を考える機会とするもの。
 来年度、トライやるウィークで就業体験に行く中学1年生約200人が対象です。
 
 1つの授業は35分。生徒のみなさんは2つの業種(35分×2コマ)を聞くチャンスがあります。
 また、生徒のみなさんは、事前に話を聞きたい講師の希望を出し、質問を送付していました。
 「しんどいと思うことはなんですか」「給料はいくらですか」(笑)

 どの教室も聞き逃すまいと生徒たちは真剣なまなざしを向けていました。


尼崎北警察署の滝原さん

 この日は、普段、みんなの尼崎大学では、あまり接することのない警察の教室にお邪魔しました。

 尼崎北警察署の滝原芙度花(まどか)さんは小学2年生から警察官になるのが夢だったそうです。夢を実現する決意をしたのは大学生のとき。電車の中で盗撮犯を捕まえ、一日署長を体験したことからだそうです。

 小さい頃からずっと少林寺拳法をしていたそうですが、兵庫県警を受験するにあたって特に体を鍛え直したりはしなかったとか。
 
 「警察官になってツラかったこと」は、最大37時間寝ずに仕事をしたことや、150センチない体格ながら片手に5キロの盾を持って山道を走行訓練したツライ体験をお話いただきました。
 でも警察は組織力でカバーしあうところ。みんなで助けあうところが素晴らしいんですよ、と中学生に語りかけます。

 最後に、こんな経験しないでねーと希望者を募って手錠を掛けるシーンも。

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 このように、来年度、トライやるウィークで職業体験に行く中学生にとって、仕事のイメージが沸いて大変よい刺激になったのではないでしょうか??


この記事を書いた人

みんなの尼崎大学事務局 立石孝裕

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