学生生活

 6月8日(水)は、2ヶ月ぶりにみんなの相談室を開きました。ひるのミーティングもよるのミーティングもさまざまな相談事が持ち込まれた様子をご紹介します。

「みんなの尼崎大学 相談室(略して、みんなの相談室)」とは…
 2か月に1回(偶数月)第2水曜日の12:00〜13:30(ひるのミーティング)、19:00〜20:30(よるのミーティング)にあまがさき・ひと咲きプラザで開いています。「尼崎でこんな活動・事業をしてみたい」「進めたいプロジェクトがあるから、仲間が欲しい」「何ができるかわからないけど、お手伝いをしてみたい」など、活動の場を見つけたい人や広げたい人が相談できる1日です。

初参加でも気軽に相談できます!


初参加の方もお久しぶりの方も大歓迎です

 今回のひるのミーティングは初参加の方や学生を交えた23人が参加。「薬局で健康をテーマになにかしたい!」「託児ボランティア探しています」「お金のセミナーに人を集めるには…」の3つのテーマと11の告知がありました。


相談事を持ち込んだ薬剤師の岡本さん(右から2番目)

 「薬局で、健康をテーマになにかしたい!」と相談したのは初参加の薬剤師・岡本さん。調剤薬局を薬を渡すだけじゃない場所にしたいと考えているそう。「薬局で健康をテーマになにかやってみたいので、薬の話以外で気になることがあれば教えてください」と投げかけると、参加者からは「適正体重を保つにはどうしたら良いか」「身長を伸ばしたい」「美容、美肌は女性の興味を引くのでは」などの意見がありました。

 しかし「健康をテーマにしたイベントがあったら行こうと思いますか?」の質問には、「健康の話というだけで苦手意識がある」「自分より年上の世代の話だと感じる」などの声が。「それなら全く違うテーマで人を集めて、実は健康の話だったと後から分かる方が集まるのでは?」とのアドバイスがありました。薬剤師が教える薬以外の健康の話、どんな会になるのか気になりますね。


ヨガと食育の講師をしている垣内さん

 「託児ボランティア探しています」のテーマを出したのは、ヨガと食育の講師をしている垣内さん。立花南生涯学習プラザで親子ヨガの教室を開いていますが、その後に大人だけのヨガもやりたいと考えているそう。「子どもがいると集中してヨガができないので、その間だけ子どもたちの面倒をみてくれるボランティアを探してます」と垣内さん。すると「保育士を目指している学生にお願いしてみては」「子どもと触れ合いたいシニアは多いので、託児じゃなく『子どもと遊べるよ』と呼びかけてみてはどうか」「ボランティアをしてくれた人には、別日に使えるヨガ体験のチケットを渡したらやってくれるのでは」などのアイデアが集まりました。月に1回、30分程度の予定とのことなので、興味のある方は事務局までお声かけくださいね。


今回もたくさんの告知がありました

初参加者から相談がありました


ぐるっと円になってみんなの顔を見ながらおしゃべりします

 よるのミーティングは17名の参加。初参加の方も多い会となりました。相談事は、「ボードゲームカフェをやりたい」「早押しアプリの動作確認」「カウンセリングへの関心を高めたい」「神社イベントのスタッフの集め方」「近所の高齢者のための居場所づくり」の5つ。


一番右が初参加のつぼさん

 ボードゲームカフェを将来やってみたい!という初参加のつぼさん。現在すでに生涯学習プラザなどを利用してボードゲーム会を開催されているそうです。参加者からは「初心者だと楽しめる場がないのではないか」「あまりやったことがないので常連がいると不安だ」などの意見が出ました。それを受けて、初心者会をつくるといいかもしれませんね、というアイデアも出ました。

 また、現在さまざまな活動の受け皿になっている阪急塚口駅の「”はんつか”パブリックハック宣言」を紹介する参加者も。「駅前のパブリックな空間でボードゲームのいろいろな実験ができるのではないか」との意見もありました。
 さらに、8月6日(土)・7日(日)に尼崎市立尼崎高等学校で開催する「みんなのサマーセミナー」では、ボードゲームでの交流コーナーをしてくださることに!ボードゲーム好きの方も、全く経験したことのない初心者の方も楽しめますので、新たな交流のきっかけづくりにいかがでしょうか。


 こちらも初参加のあつこさんからは「カウンセリング協会の認知度をどう高めていけるか?講座参加者をどう増やすことができるか?」という相談が。一時は100名を超える会員がいたカウンセリング協会も現在は30名以下の会員で運営されているそう。当協会はカウンセリングにまつわる学習機会の提供を担っている協会ですが、連続講座への参加ハードルもあってなかなか集客に苦戦しているようです。

 今回は参加者に学生や若者世代もいたので「電話とFAXだけの申し込みはそもそも厳しい」、「企画自体に学生に関与してもらったらよいのでは?関心のある学生や若者世代はいると思う」という声などがありました。すると、次に作成されたチラシにはメールアドレスとQRコードを掲載されていて、早速この日出た意見を参考にされたようです。長く続いた組織や仕組みを変えていくのは難しいですが、新しい風を取り入れながら少しずつ変化を加えていけるとよいなと思いました。


早押しアプリについて話す古川さん

気になる話題はありますか?

 次回は2022年8月18日(木)に、昨年に引き続いての出張版として、園田東生涯学習プラザで開催します。開催曜日と場所が違っているので、お間違いなく。みなさんのご参加お待ちしております。


この記事を書いた人

みんなの尼崎大学事務局

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