学生生活

 こんにちは!みんなの尼崎大学インターンシップ生の佐川 葵です。
 8月1日、戸ノ内にある宅老所、野土香(のどか)に行ってきました!野土香は、普段は週に3回、近所にお住まいの高齢者の方が集い、ボランティアさんが作る食事を食べたり、話したりする場として開かれています。 


 今日はここでお昼ごはん会が行われるそうです。一歩、野土香に足を踏み入れると私の目に飛び込んできたのは、おはじきで遊び大声で笑いあう子ども達とそれを見守る大人達でした。野土香は和室の平屋住宅で、とても温かみのある雰囲気です。遊びに夢中の子ども達でしたが、「お昼ごはんよー」と声がかかると片付けを始め、手を洗い、学校での給食の時のように自分でお盆の上に食事を並べ、お昼ごはんの準備をします。

 今日のメニューはカレーとオレンジゼリー。
カレーは子ども達にとって調度よい辛さで、お野菜もみずみずしく、数年ぶりに給食を食べたような気持ちになりました。そして添えてあるトマトはなんと手作りなんだそうです。大勢で食卓を囲みながら食べる食事はいつもより美味しく感じました!


 野土香では、給食のない夏休みなどの長期休暇にはこども食堂として、主にお昼ごはんを一人で食べる子ども達などのために昼食会が行われているそうです。食事を作って下さっているのはボランティアの方で、子ども達の見守りは特別養護老人ホーム園田苑の方や園田南地域包括支援センターの方などが交代で行っておられます。
 子ども達にとっての安心できる場所、地域の方々の交流・出会いの場を目指す野土香。まさにそんな場所として機能していると感じる貴重な時間でした。
 
 なお、野土香での次回以降の昼食会の予定は下記のとおりです。

日にち:8月20日(月)ポークケチャップ・27日(月)照り焼きチキン・29日(水)お好み焼き
時間 :11~14時
参加費:子ども100円・大人300円
持ち物:水筒・宿題も持ってきて頑張ろう!

 私は今回初めて訪問させて頂きましたが、皆さんとても温かく迎えてくださり、楽しい時間を過ごすことができました。子ども達だけでなく、誰でも参加可能とのことなので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。また、野土香以外でも尼崎市内では様々な場所で子ども食堂が行われているので、気になった方はぜひチェックしてみて下さい。
                                  (みんなの尼崎大学インターンシップ生 佐川 葵)


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